「毎日リラックスした気分で過ごしたい」

そんな方に・・・

アプリコットデルティ！

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「アプリコット・デ・ルティ」はこんな方におススメ！

●毎日をリラックスした気分で過ごしたい！

　あたたかいハーブティで、ホッと一息。

「アプリコット・デ・ルティ」に含まれる、

インドネシア伝統のハーブ、キャンドルブッシュ。

熱帯アジアに自生するマメ科の植物で、

インドネシアでは約1300年前から、煎じて飲んだり肌に塗ったりと、生活の中で幅広く活用されてきました。

インドネシア王朝の女性たちが

美容と健康のために愛飲していたといわれ、

リラックスできる実力派ハーブです。

１．キャンドルブッシュ

　（カッシアアラタ／ゴールデンキャンドル） 

●熱帯アジアに自生するマメ科の植物。インドネシア王朝の女性たちが美容と健康のために愛飲していたといわれる実力派ハーブです。

２．ローズヒップ

●「ビタミンの爆弾」を呼ばれ、世界一ビタミンCを多く含む植物として有名です。その含有量は、なんと！レモンの約20倍です。 しかも、熱に弱いビタミンCですが、ローズヒップに含まれるビタミンCはビタミンPによって保護されているので過熱しても壊れにくいという特徴があります。

3．ハイビスカス

●「クレオパトラが美貌を保つために飲んだ」といわれるハイビスカスティー。ビタミン類を豊富に含んでいます。

４．オレンジピール

●「ビタミンＣが豊富でフルーティーな甘酸っぱい香りが特徴。気分をリラックスさせたい時に飲むと、こころもからだもほっと温まります。

５．キダチアロエ

●約2000年以上前からギリシャやエジプトで万能食として使われていたほど、栄養豊富な植物。

6．スギナ

●スギナには、実に色々な成分が含まれています。クロロフィル（葉緑素）はもちろん、サポニンの一種エキセトニンゼは、体力の維持にオススメの成分。 また、フラボノイド類（エキセトリン、イソケルシトリン 、ルテオリンなど)も豊富に含まれています。 さらに、スギナにはアミノ酸やビタミンCや、カルシウムなどのミネラル類も多く含んでいるため、ミネラルの宝庫とも言われています。

7．アマチャヅル

●ウリ科のツル植物で、高麗人参と同様のサポニンを多く含んでいるのが特徴です。

８．クコ

●クコの実には、体内で有効な成分であるβカロチン、アミノ酸やビタミンＢ１、ビタミンＢ２、ビタミンＣ、ニコチン酸なども含まれています。

9．ビワ葉

●ビワの葉には、アミグダリン、タンニン、サポニン、クエン酸、ブドウ糖の有効成分があり、 特にビワの種子と葉に含まれるアミグダリンは、「ビタミンＢ１７」とも呼ばれ、健康/美容の維持に大切な成分です。

10．イチョウ葉

●2億年以上前から存在し、姿かたちを変えず生き続けている植物。種である銀杏や葉を線いてお茶にするなど様々な使用方法をされてきました。

日本でも専門家たちが銀杏を殺虫剤代わりにしたり、僧侶が大事な樹として寺院に飢えて育てたりと、東洋では古くからイチョウの樹は尊ばれてきました。

11．コーン

●コーンは水に溶けやすい食物繊維を豊富に含みます。

12．はと麦

●ハトムギはタンパク質を多く含んでいることで有名です。

ただ妊婦さんには禁忌とされています。妊娠中の方は、はと麦茶だけでなく、ハトムギの入った食品を取らないようにしましょう。

13．浜茶

　（カワラケツメイ）

●浜茶は古来より、「弘法茶」という呼び名で、茎葉を摘んでお茶の代わりとして愛飲されてきました。弘法茶、ネム茶、マメ茶、ねぶ茶と幾つかの呼び名があり、人気のお茶です。

14．ドクダミ

●加熱することで臭気が和らぐことから、日本では山菜として天ぷらなどにして賞味されています。日本においては料理用のハーブとして用いられる事は少ないですがが、葉を乾燥させて煎じる”どくだみ茶”が有名で一種のハーブティとして、麦茶のように飲まれます。

15．ハブ

●パソコン/仕事などでよく目がつかう方に、おすすめのお茶です。

16．アプリコットティー

●アプリコットティーの香りの特徴は甘酸っぱい濃厚さにあります。優しいアプリコットの香りは、フレーバーティーの初心者の方にもオススメです。

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